毎月訪れる格差ブルーファンタジーに怯える日々。 4等民の小林です。 プチ格差ブルーファンタジーである「金綬の贈り物」「銀綬の贈り物」を開けていきます。 鼻ほじりながら開けてる体で記事を書いてますけども、 実は、実際に開けてる時は割と戦々恐々、恐…
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