暑中見舞いという名目でまたもや3000石配布!
生放送プレゼント4000石+半額ログボ石4600石+グラフェス感謝3000石に今回のを足して宝晶石を14,600個も配布したことに!
あと3000個で先月のプリコネのジュエル配布量を追い抜くぞ!
え? 3000個分はスキル表記のお詫びだった? じゃあ、こっちもこれグラ出すの遅れたお詫びで配ればいいだろ!
そんなこれからの「グランブルーファンタジー」生放送特別号が本日17時に更新されました!
おせぇよ……遅い上に新情報がまるでないよ……。
情報自体は以下の過去記事見てもらうとして。
生放送時になかった情報は、神石最終上限解放に伴い、ディヴィジョン石――劣化神石、蒼神石も最終上限解放を実装する、かな。
あとアーカルムと神石最終上限解放のアプデ日。
アーカルムの転生アプデが22日って……おせぇよ。
もうキャンペーンでのパスポート2倍も終わろうかって日じゃん。
生放送からアーカルムやるの止めてたから10枚も貯まってんのをさ、これからアプデあるってわかってんのにさ、消化しないといけないわけ。
この虚しさわかりますか?
いや、まぁ間に合わなかったんでしょうけどね。
アプデするだけ嬉しいですし、おさえましょう。なんか色々吹き飛びました。
私みたいなパスポート上限10枚勢は、18日分から再びアーカルムパスポートを温存するとちょうど22日アプデに10枚ちょうどになるかと思われます。
ただ気になったのが、なぜこれを放送翌日……は日曜だったからまだいいとして月曜日に出せなかったのか。
本来1日に出すべき情報を4日の生放送に回したものだと思っていたものですから、長引くにつれ更に新情報があるのかと期待が膨らんでたこともあってすごく残念。
アーカルムアプデが思ってたよりも遅いこと、マグナ+のアプデ日が記載されてないことで、更新されて盛り上がるのではなく盛り下がってしまった。
なんか最近いろいろ裏目に出すぎてる気がします。
まだ私はついていくつもりですので、この前も言いましたがTwitterのみの告知などのお知らせまわりの改善をしていっていただきたいです。
はい、じゃあ暗い話はここまでにして!
サプチケ販売とサイドストーリー追加きたよ!
サプチケ。
前回の恒常キャラ追加が6/19と間が空いたからか、その日にサプチケ販売もあったからかわかりませんが、SSRコルルとSRフィラソピラも対象のようですね。
購入日が15日までなので無料10連の結果を待ってから購入を考えてもよきですね。
私はテュポーンをサプり続けるか、フレイ取るかで悩んでます。
火有利古戦場は10万位狙いと目標を下げると言っても魔法戦士編成やりたいしフレイ取っておくべきなのでは?
でもでも今後のこと考えるとテュポーンサプり続けてファーさん挑戦権とりにいくべきなのでは?
2つの思考が私を迷わせる……これは最終日まで悩み続けますね。
サプチケ期間が購入15日まで交換16日までなので
この感じだとンデフェスは17日からかな? そこでぶっ壊れ人権SSRルシオが来るのかな……ガクブルですよ。
サイドストーリー『ポーチャーズ・デイ』追加。
いま復刻してる『ビリビリ』の前年度の夏イベですね。前日譚というか前年譚というか……実装先にした方がよかったんじゃ?と思ってしまいます。
こちらはオイゲンの親戚で自称・団長代理のカレンちゃんとンニ狩りしてイチャイチャするイベントになってます(あながち嘘じゃない)。
未プレイの人は飛ばさず見てみるといいかもだけど『ビリビリ』『カッパ』に比べると面白みが欠けるイベントになってます。
地味に『自由をその手に』のあとの時間軸となっているので、そちらも合わせてどうぞ。
サイドストーリーのガチャチケと半汁回収作業再開ですね。
私は追いついたのでこれやったら次の『剣脚』まで放置できそうです。
エレメント目的のブロマイド交換はどこまでが得なのかよくわからないので、もう1枚で止めてるんですけどこれも取り切った方がいいのかな?
めんどくさいから放置でいいか。
世間ではエピックウェポンが強い!と盛り上がってますが私のところにはなかなか落ちず未だ実感できずにいます。
高級鞄マルチが賑わってるうちになんとか終わらせたいんですがやることが多すぎて……。
取捨選択、大事ですね。
今月のスケジュールまとめ
8日 サイドストーリー『ポーチャーズ・デイ』追加&サプチケ販売開始
11日 復刻『ビリビリ・エレクトリカルサマー』終了
12日 『ラブライブ!』コラボ開催&無料10連最終日
13日 毎日無料単発ガチャ開始
15日 サプチケ販売終了
22日 『ゼノ・コロゥ撃滅戦』開催&アーカルムの転生アップデート
23日 無料単発ガチャ終了
24日 半額もろもろのキャンペーン全体が終了
27日 神石最終上限解放実装
28日 新規月末シナリオイベント
未定 サイドストーリー『剣と脚に想いを乗せて』