コウくんがかわいい!
それに尽きるイベントでした。
あ、シナリオイベント『コウと空っぽ影法師』が本日より開催されてます。
闇有利で、武器は光楽器、召喚石は光エレです。
武器はサイドストーリーにあるドミニオンハープの方が便利なので砕くなり餌にするなりしておkですね。
召喚石は……また光エレかよって感じちゃうけどまぁシュヴァ剣5凸しようと考えてるならアリなのかも? 闇有利古戦場で死ぬほど貰えますが。
お話。
初日なのでネタバレ控えめでいきます。(後日ちゃんと感想書くとは言ってない)
相変わらず九尾が「人間の屑がこの野郎」って感じの、王家の裏歴史その2でした。
ユエソシに主人公(グラジー)もちゃんと出てきますが、タイトルどおりコウくんとヨウちゃん(空っぽ影法師)のお話です。
なんかね、読んでて思ったのが「この世界に外科医いたんだ?」と「この世界の言語は日本語だったのね」っていう。
前者はともかく後者はちょっと世界観がよくわからなくなった。
ドクターの取得フリクエや剣脚とかでお医者さんは出てきてはいたけど外科医さんっぽいのは初かな。
そもそも魔法やらなんやらがある世界で医者という職業が必要なのかは謎なんですが、そこらへんのはジャスミンちゃんのSRのフェイトエピソードで触れてた気がするのでそちら参照。
問題なのは言語問題なのよね。
今回のお話でコウくんがヨウちゃんの記憶を追体験していくんだけども、その中でヨウちゃんの名前の理由が明かされる。
「九尾を降ろすための器、容器だからヨウ」
「ちょうどコウと字面が似てるからちょうどいい」
え、どっちも日本語由来の理由!? え!?
異世界モノによくある「なぜか諺や慣用句が使われる問題」もグラブルにはあったわけですが、そちらは「どういうわけかこちら側と同じ経緯で出来た言葉」とか適当に理由でっちあげてしぶしぶ納得できるんですが……これは……。
グラブル世界は独自の言語を使っていて我々はそれを「日本語として」見ているものだと思っていたんだけどそうじゃないのね。
もともと日本語使って会話してたんだね、この子たち……。
いや、そもそもユエルとソシエが関西弁なのもおかしいんだけども。
まぁこれは特有の訛りかなんかだと今まで思っていたんですが。(てか小説とかでもカタコト英語の日本人や、訛りが強い異国人を表現するときに使われてるのを見るんで)
ちょっとそこんとこの設定どうなってんだろ?
てのが気になったゾ。
ネタバレとかは控えめにすると言ったのでお話に関してはここまで!
31日に来るらしい後日談となるフェイトエピソードを読むまで綺麗サッパリ忘れちゃいましょう!
なんか今回のPROUDは前回より弱いだの強いだのなんだの言われてますが、私は様子見しときます。
気が向いたら挑戦するかな。
また忘れてそのままイベント終了してそうですが。