あざとい。
あざといよ、草野。
ワムデュス安定討伐の手順はわかってるのに特殊行動を見逃して毎日1回は失敗してるのは、私です。
油断もあるんですけど、アビリティや召喚石をアビリティレールに乗せてそのまま攻撃ボタンも押しちゃう癖があって、どうしようもねーなってなってます。
しかし、おかげで失敗してもええかという余裕が生まれました。笑
15%の特殊行動見逃してフロント壊滅して残り1%で壊滅した時は心折れかけましたが……。
シナイベ終了とか大型アプデとかブレグラ開始とか、今日は色々あるので項目別にまとめつつ、載せてきます。
■シナイベ『傭兵お仕事帖』終了
まずは昨日終わったシナイベから。
19時終了だったの知りませんでしたよ、ええ。朝にデイリーやってたからよかったですけど忘れてた人も多いのでは?
イベント連続してない日は21時までやってほしいものですね。てか全部終了時間21時に統一してほしいです。混乱する。
フィーナちゃんスキンも取りました?
これ特にシナリオ内に関係なくて、新キャラ実装もなくて「?」ってなりましたw
ジャミルくんとランスロットはゲーム内衣装、ミュオンはクリスマスSSR実装だったのでどちらかはあるだろうな、と勝手に予想してただけに残念。
しかしフィーナちゃんは、闇SSRルシウスのフェイトエピソードでゴブリン編が続くことが判明しているらしいので出番は約束されてるだけいいのかな。
■土有利水ブレグラ開始
新生活応援してる場合か?(そこじゃない)
緊急事態宣言発令はそんなにおめでたいか?(違う)
ブレイブグラウンド始まりましたね! しかも2周目!
厳密には水有利ブレグラが2回開催してますけどあれは1回目がプレ開催でしたのでノーカンです。
2周目ですから何かあるかなーと思ったら、1個だけですがありました。
団内で晒されるハメに
うぎゃああああああ、やめてくれええええええええ。
ソシャゲとしては正しい姿なんでしょうけどね、私こういうの好きじゃないよ(自意識過剰)。
ミニゲームとかの団内ランキングも出来れば廃止してほしいくらいだよ(自意識過剰)
いやいや、他にもありますから。今回新武器実装されましたから。
ん? なんだこれは……たまげたなぁ……。
なんか想像していた以上に弱そうに見えるんですが……キャバルリーで使えば強いんですかね?
そろそろ検証が終わってどういう編成で使うのがいいか教えてくれる人たちが出てくる頃ですし、私はそれに倣え右しますよ!
水属性って何なんだろうな、って考えさせられますね。
PROUD、PROUD+は今までに比べたら超簡単だと言われたんですが挑戦は後日に回します。
心折れないように慎重にやるんだ……!
取り急ぎSSR確定チケット結果。
恒常光ジャンヌ武器でした。
■一部プライマルシリーズ&オールドプライマルシリーズ最終上限解放!
というわけで今日の目玉、プライマル&オールド武器の最終きました!
結局アルテミス系が調整でスキル変更あっただけで、他武器は最終してもスキル変化はなかったみたいですね。
相変わらずステの低いオッケには涙が出ますよ……。
しかし、必要素材はこんな感じでそこまで重くなく、やろうと思ったらすぐ出来そうですね。
属性によっては竜の鱗が足りなかったりしますが……。
地味につらいのはマグナアニマに交換するために必要なマグナフラグメントか……(枯渇気味)。
これでどれだけ編成に影響があるのか気になります。
■特殊武器強化ページレイアウト変更
何がどう変わったかはわかりませんが、変わりました!
■一部キャラクターのLBアビリティ追加!
↑の画像のキャラクターのLBサポアビが追加されました。
私が確認できるSSRキャラのLBだけご紹介。
・バレンタインクラリス
味方全体の光属性ダメージ軽減
・風ヘルエス
稀に敵の全ての攻撃を回避
・リミテッドフェリ
稀に敵の全ての攻撃を回避
・水着ユエル
味方全体が狐火状態の敵から受けるダメージ軽減
・マキュラマリウス
味方全体の火属性ダメージ軽減
・バアル
味方全体の水属性ダメージ軽減
・コルル
防御力UP/敵対心UP
・水着エウロペ
ターン終了時に確率で星水が増加
・浴衣ジェシカ
味方全体が暗闇状態の敵から受けるダメージ軽減
・水着ブローディア
自分に弱体効果がかかってない場合、連続攻撃確率UP
1年以上引っ張った割にフツーなLBサポアビが多い印象ですが、コルルと水着エウロペ、水着ブローディアさんは良いものを貰いましたね!
バレクラの光属性ダメージ軽減は、更に彼女の役割を増やした感あっていいですね。
てかダメージ軽減系は総じて嬉しい。フツーだけど。
ちなみに今日のアップデートで一部LBサポアビの表記が変更になりました。
ふむ。
■アルバハHLのヒヒイロカネドロップ率調整
これ何%くらいになったんでしょうね?
ちなみに共闘単発部屋の参加率ですが、イベント開始があった影響かわかりませんが低く感じました。
6人揃うのに結構時間がかかった上に倒すのにも時間がかかってるので、団内処理できるとこの人は団内処理に移った方がいいのかなぁ、とか。
連戦で互助会的な物つくった方がいいのかなぁ、とか思ったり。
私のアルバハからヒヒイロカネ出ない記録はあと2ヶ月半で1周年を迎えます。
これで本当に1周年迎えちゃったらどうしよう、と不安になってます。どうにかしてください。
■プリコネアニメ1話放送
「日日日 ともあれ」で検索してうちのブログがヒットすることが判明し、ゲラゲラ笑ってました。
プリコネ1話放送を記念してグラブル公式Twitterが掲載したイラスト。
聖テレサ女学院(なかよし部)の面々とジータちゃん、ビィくんが!
……ん?
ビィさんはお嬢様だった……?
すみません、このネタがやりたかっただけです。
時々プリコネについて書くことがあるのでバレてると思いますが、プリコネ大好きっ子なんですよね、私。
グラブルでのプリコネコラボで興味をもってその後の無料10連で始めて去年いっぱいまで月額課金もするほどには遊んでました。
だからこそプリコネアニメを見て面白いと思った部分、気になる部分があって、そこに関してちょっと書こうかなと。
あっ、そこのあなた!
「また文句かよ……ネガティブブロガーめ」と思いましたね!
私はすべてを良しとせず、言う時は言う(ただし外野から)人間なんですよ!
まずはプリコネアニメ見て面白いと思ったことから。
主人公とコッコロの出会いやペコリーヌとの合流という大まかなところは残しながらアニメ用に話を膨らませて微妙に変えてるの、良いよね。
グラブルアニメでも思ったんですが、未プレイの人でもとっつきやすく、かつ既存ユーザー向けにある程度楽しめるようにしようとすると、原作の設定とストーリーの大部分はそのままに「アニメならでは」「時代に合わせた」話づくりが必要で、それが上手いと思いました。
ただ、笑いを誘おうとしてるんでしょうけどちょっとクドくて笑えないと思う部分が多く、コメディの難しさを感じました。
そして、やはりアニメなので動きがあることもあってキャラクターの表情が豊かなのも評価したい点。
やはり女の子が多い作品に求められるのはヒロインたちの可愛らしさであって、その可愛さを感じやすいのが表情。
コメディ――ギャグアニメにしようとしていることから動きを多く取り入れようとして作画が崩れている部分もありますが、それが余計にキャラクターの表情を引き出しておりそこだけ見ていても楽しめるのがいいですよね。
ただ……やはりここもただ、コッコロちゃんの解釈違いというかなんというかそういうのがありまして。
ゲームでのコッコロちゃんは感情の起伏が乏しいわけではないのですが表情にあまり出さないキャラクターで、私はそういうコッコロちゃんが好きだったので少し残念に感じました。
まぁこれこそ媒体の違い――というかアニメならではの演出の違いなんでしょうけども。
ただ、アニメ化以降、アニメでのキャラ設定や演出に合わせる――という作品が多く、これ以降ゲーム内のコッコロちゃんもこるなるのかなぁ……と思うと……ねぇ?
キャラに違和感といえば、これ。
クレープ屋のお姉さんとして出てきたのでモブかと思われた方もいるかもしれませんが、CV沢城みゆきさんであることから察せられるようにこの作品における重要な存在です。
重要な存在なんですが……あれ? キャラ(性格)違くない?
貴方、そんなお姉さん然とした話し方する人じゃないでしょ! 男っぽいとは言いませんがもっと少年みたいな話し方する人だったよね!?
私はもうここで混乱しましたよ、しましたけど媒体の違いで済ませられる案件でした。
てか、プリコネでは既に性格や演技が変わる前例がありましたね。
リダイブするにあたって、性格はそのままに演技演出(というか声色)が変わったシズルお姉ちゃんとか、性格も演技もまったく違う別人になったクリスティーナとか。
あれ? これさっき危惧したコッコロちゃんキャラ変問題……まぁ、いっか。
問題はここなんですよ、ここ。
1話ラスト。
主人公・ユウキくんがコッコロちゃんに「これからもよろしく」と言う良い締めの場面なんです。
……なんですが!
コッコロ「ちゃん」呼びじゃなかったっけ、キミ?
大部分の人にとってはどうでもいい部分であることは重々承知しているんですが、私はキャラ同士の呼称にすごく拘る人間なのでこれだけは言いたい。
コッコロ「ちゃん」だろ、って。
アメス様が主人公たちに直接交渉に出れない理由や、
地味に重要人物であるコッコロちゃんのお父さんが声だけとはいえ初登場したことや、
本来は「長老」呼びであるところを視聴者へのわかりやすさを優先して「お父様」呼びになってるところや、
主人公「ユウキ」のアクセントが苗字の「結城」や女の子の名前の「ユウキ」と同じ発音であることとか、
なに服着て水浴びしてるんだとか(ゲームでは全裸謎の光)
ならず者コンビが濃すぎる(特に声、特に福島潤さん、特に稲田徹さん)とか、
一番最初に映りこむヒロイン枠が安定のアユミちゃんとか(そういえば今日誕生日でしたね!)
こんな魔物知らない!とか
キャルちゃん最序盤から登場するメインヒロインの1人なのに1話の出番これだけとか、
主人公、前世の記憶を微かにだけど保持してるとか
色々ありましたけどそんなことよりも声を大にして言いたいのは、コッコロちゃんの呼び方なんです。
美食殿の4人の呼称にだけは拘っていただきたい。
ユウキ→ペコリーヌは「ペコさん」、ユウキ→コッコロは「コッコロちゃん」、ユウキ→キャルは「キャルちゃん」。
ここだけはどうしても変えてほしくなかった。
ペコリーヌ→ユウキはちゃんと「ユウキくん」だったのにどうして……?
本当に残念でならない。印象に残るシーンだけに本当に残念です。
しかし、逆に言えばケチつける部分はそれくらいで今後の話が楽しみになるくらい良い出来の1話でした。
作画はキャラデザの時点で崩してあるので作画崩壊なんてまずありえませんし、今後の不安はないです。
ソシャゲアニメノルマである他キャラの出演も26人は決定してますし(私が勝手に決定した)、
きっとメインは美食殿のまま当番制のプラスワンゲストとしての登場になるでしょうから、ソシャゲアニメ名物しっちゃかめっちゃかは避けられるんじゃないかと思います。
プロクレーマーの私でこの評価なのできっと大多数の人は、普通に楽しめるアニメだと思います。
記憶喪失で赤ちゃん化した主人公や、生臭いモノ好きで魔物を食するのが楽しみなヒロインが苦手でない限り、3話以降視聴し続けられますよ、きっと。ええ!
シャドバアニメも本日から始まりましたが、リリース当初の初期にドロップアウトしたことと、本編とはまったく関係ないプレイヤー視点のホビーアニメである点からなかなか評価しにくいため、そちらに関しての感想は控えさせていただきます。
半額CPは続いていますが無料ガチャが終わって1週間経ち、ガチャでやってきた初心者の方やガチャ勢の方をお見掛けする機会が減ってきましたね。
私のブログのアクセス数も普段よりはまだ多いですが、落ち着きを取り戻しつつあり、6周年のお祭り感が去ったのだと感じる今日この頃です(6周年アプデ第3弾の日に何を言ってるんだか)。
緊急事態宣言が発令されましたが、当ブログは変わらずマイペースに更新していくつもりですので、今後もよろしければお暇な時にお立ち寄り頂け幸いです。