疲弊している……私は落ちない武器を求めて疲弊しているぞ、KMRァ!
エアプ中級者の小林です。
今日はそこそこ話題溜まったんで消化していきます。
ゼノ・サジタリウス撃滅戦開始!
8日よりゼノサジ撃滅戦が開催中です。
ゼノサジ槍5凸での奥義効果の変化に注目していましたが、まぁ予想の範囲内でしたね。
ディスペル部分が2個に強化、敵モードゲージを自分の奥義ゲージに変換が20%→30%に強化でした。
Wディスペルで超絶強化だと思いますが、モードゲージの方はね……最近モードゲージない敵多いですしどうにかしてほしかったですね。
しかしWディスペルが必要になる戦いが増えるのは嫌ですね……。
風属性は主要キャラにディスペル持ちが多いので代用品くらいの立ち位置に収まってくれることを祈ります。
ゼノ石の方は相変わらずですね。今までのシリーズと同じ性能です。
風属性の属性バフ手段が少ないので、刻印石4凸持ってないのであれば作っておくと安心かもですね。
『ラブライブ! ソラノトビラ』がサイド入り
去年8月に開催されたラブライブ!コラボ『ソラノトビラ』がサイドストーリー入りしました。
これに伴い、開催時の選挙で最終上限解放の権利を勝ち取った3年生チーム『絢瀬絵里&矢澤にこ&東條希』に最終上限解放が実装されました。
強化内容は奥義、1アビ、2アビ、3アビ、4アビの5点!
奥義効果に味方全体に6ターンの再生効果を追加。
1アビのディスペル成功時に奥義ダメUP(1回)が効果量増加&奥義ダメ上限UP追加で強化。
2アビに与ダメ上昇効果追加&使用間隔を6Tに短縮。
3アビの光属性攻撃DOWNと闇属性防御DOWNの効果量増加、連撃率DOWN追加。
4アビにリフレクト効果とバリア効果が追加。
順当な強化を貰っています。
1アビでの奥義性能UPや2アビの与ダメ上昇効果で火力支援、3アビがまともな効果量になったことでの弱体役、4アビにリフレクトとバリアがついたことで被ダメ軽減……とすべての役割が強化されています。
元が強かったといえばそれまでですが、普通に強いですね……!
ただですね……これ一年開ける必要あった? という疑問が。
もっと早く出来なかったですかね。
てかサ!の方で学んである程度、準備してから最終上限解放選挙出来なかったのかと。
1年以上放置は普通にコラボ先に失礼では?
何より今月の最終上限解放がこちらだけになったことで「最終枠が潰された」とヘイトが向かってしまってるのも痛い。
先月2人最終したからたぶんロミオが実質9月の最終上限解放枠だと思います。せっかくコラボして頂けたコラボ先にヘイトを向けるのはやめましょう。
イラストやストーリーにはリスペクトを感じるんですけれど、最終的な扱いがちょっと悪く感じます。
うだうだ言ってないで最終して育成するかと思ったのですが、
最終上限解放にはサイド素材が必要……だと……!?
こりゃダメだ、サイド半額までさよならです。
シャドバアニメコラボ開催決定のお知らせ
7日にTVアニメ『シャドウバース』とのコラボイベント開催決定のお知らせが更新されました。
まぁ、いつもどおりイベント名の発表だけよねぇ……っていう。
もっとあらすじとかさ、追加の登場人物とかさ、新情報が欲しいよねって。
まぁ今回は自社コラボかつ現在アニメ放送中なこともあって、宣伝多めですけれども。
別に宣伝することは悪くないんだけれども露骨すぎぃ!
8日にはゲーム内に次回予告も追加されました。
バナーは4種類。
いつメンって感じ。
どんな感じになるんでしょうね。
シナイベ『幾千の夜を越えて、あなたに届くのなら』終了
7日に終了しましたー。
ロミジュリシリーズ完結! おめでとー!
ツッコミどころは多々ありますけれども、やはりシリーズをちゃんと終わらせたという点は評価されるべきだと思います。
ほんとツッコミどころはあるんですけどね、そこを突っ込んでくのは野暮じゃないですか。(←先月散々突っ込んでいったやつの発言)
ハッピーエンドでめでたしめでたしでいいじゃないですか。
ただ色んな人の感想を見ていて笑ったのがひとつあって。
9月は去年がインド映画イベこと『ダンシングアヴェンジャー』だったこともあって「急に歌う、もしくは小芝居をする」「男女カップル」のイベントを定期化していくのか?
という意見がw偶然の一致がすぎるw
そういえばどっちも勝杏里さんが出てるんだな……プレイアブルで欲しいな勝杏里ボイスのキャラ。
ストーリーについてはここまでにしておいて、ドラマチックバトルの話。
私はすんなり行けちゃったんですが今回のドラマチックバトルの難易度がとんでもなく高かったみたいですね。
31日のアプデで難易度の緩和が行われていました。
どうやら運営が想定する動きどおりに行わないと失敗するとかなんとか……。
もうドラマチックバトル辞めたら?
ただでさえ話の途中に戦闘が入ってテンポが悪いのに間違えたら最初からやり直しー、って何かおかしいとは思わないのか。
それとも過去のゲームがそうだったからという固定概念だけで作っているのか。
仮に新実装するキャラのお披露目がしたいのであれば、チャレンジクエストでやればいいわけです。
今回のドラマチックバトルは既存キャラだけでしたけどね。目玉となるはずのロミオすら使えませんでしたけども。
今月末でドラマチックバトル実装からちょうど一年経ちます。
そろそろご決断くださいませ。
チャレンジクエストと言えばですよ。取りましたよ!
かわいい。
石原夏織さんの少年ボイスいいよね。好きだ。
どうでもいいけどこういう修正はお知らせに乗らないよね。
左が更新日のやつで右が翌日に確認した時のコマ。
「ジュリエットがロミオ様なんて呼ぶか?」という話をしようと保存してたら翌日修正されてました。
ゲームとは関係ない部分だからまだいいけれど、無言修正はよしたまえ!
この回はこの次のコマでロザリンドが「ジュリエット様」と呼んでいるのですがそこは「ジュリエット」には修正されませんでした。
イベント内のこのシーンでは(正確には次のシーンですが)ロザリンドは「ジュリエット」と呼んでいるんですが……なんか色々と杜撰だ……。
9月10日現在は変更されてませんが、もしかしたら今後忘れた頃に修正されているかもしれませんね。
プリコネの話
ハァ…ハァ……間に合った?
ほんとギリギリの戦いでした。
追い課金する前に、現状集められるジュエルを全部集めてみよう、ということで「フレンドバトル」「星3未クリアのメインクエスト」「キャラの星5上限解放」と色々手を尽くしました。
なかでも星5上限解放は痛かった……。
秘石を使うことになったんで、もうカラッカラです。
今後強力なアタッカーキャラやタンクキャラが実装されてもすぐ星上げは出来そうにないです。(強いタンクキャラなんていないとは思いますが)
星5上限解放は、星下げ機能が来なかったら絶対に手を出さなかっただろうなぁ。
上位クランでないなら理想なんて気にする必要はないとは言いますけど、前回のクラバトはフルオートでさえ星を下げることでスコアが伸びたり、最後まで生存可能だったりしましたからね。
星3で運用できるサポートキャラを上げようとは絶対に思わなかったですけど、天井のジュエルのために上げました。
上げたあとに気づいたんですけど、私まだキャラストーリーを全部読んでなかった!
星6キャラの未読が結構あって、そこでのジュエル合計数で普通に天井いけた!
何やってんだろ、私……。
おかげで星5称号貰えたんでいいですけども。
どうせサブゲーですし深く考えてはいけない(←星の上げ下げをとやかく言った奴の発言か?)
いやー、でも取ってよかった。
強いのはもちろんですけれど、キャラストーリーがとてもよいのですよ!
今まで明かされて来なかった"七冠<セブンクラウンズ>"の1人『迷宮女王(クイーンラビリンス)』模索路晶の行動理念と前作でどうして主人公を選んだのかがこれだけでわかる。
そりゃPのKMRさんも「一区切りついた」とツイートするわけですよ。
でもあれだね。
七冠はクリスティーナ、ネネカに続いて今回のラビリスタですけれども。
いよいよ「それメインストーリーでやれや!」というのがキャラストーリーでぶっこまれたなぁと。
いえね、ラビリスタというか模索路晶という存在が重要すぎて、彼女にまつわる話がメインストーリー級になってしまうのは仕方がないとわかっているのですけれどね。
一応、クリスティーナもネネカも、七冠ではありませんがムイミも、メインストーリー上にそこまで関係しない話でやってたわけですからちょっとね。
まぁ、最近のプリフェス限定キャラはメインストーリーの影響を受けてるので、その流れもあったのかな。
話が横道にそれてしまう前に軌道修正。
ただケチがつけたくて彼女のキャラストーリーを持ちだしたわけではないんです。
七冠に関してのお話。
現在判明している七冠は、6人。
『覇瞳皇帝(カイザーインサイト)』千里真那。
『変貌大妃(メタモルレグナント)』現士実似々花(ネネカ)。
『跳躍王(キングリープ)』ラジクマール・ラジニカーント(ラジラジ)。
『迷宮女王(クイーンラビリンス)』模索路晶(ラビリスタ)。
『長老』と慕われている、七冠のまとめ役『コッコロのパパ』。本名不詳だがおそらく苗字は棗。
長老はゲームに興味がなく娘のコッコロちゃんに七冠の権能と業務を代行させている 、というのが第一部のどこかで説明がありましたが、実際の七冠は長老なのでこれで。
とりあえず6人います。
現在進行中の第二部では、敵である『レイジ・レギオン』が七冠を狙っているんですが、遂に7人目の七冠らしき人物について触れられたんですよね。
ドラゴンズネストのギルドマスター『ホマレ』が七冠?
確かに彼女は『龍眼(ドラゴンアイ)』という唯一の権能を持っているキャラクターです。
アストルム世界の違和感にも気づいており、他キャラのキャラストでは「竜胆ほうき」というペンネームで同人活動やアストルムプレイ絵日記、果ては試作段階のドラゴン族アバターをハッキングして一部プレイヤーに配布していることも判明しており、明らかに運営関係者であることを匂わせています。
しかし。
しかしですよ?
そんな簡単に「最後の七冠=ホマレ(竜胆ほうき)」と考えていいのかと思うわけですよ。
引っ掛けなんじゃないの?
権能は七冠だけでなく、七冠が選んだプリンセスナイトにも付与可能です。
ラビリスタのキャラストでも触れられたとおり、他者の能力を向上させる能力はプリンセスナイトの基本性能でプリンセスナイトであれば誰でもできます。
現在登場しているプリンセスナイトは4人。
ラビリスタのプリンセスナイトである『主人公』。
ラジラジのプリンセスナイトである『ダイゴ』。
ネネカのプリンセスナイトである『マサキ』。
千里真那のプリンセスナイトである『キャル』。
補足
クリスティーナはプリンセスナイトを任命しておらず、長老も代行させているだけでプリンセスナイトの有無は不明。
キャルは第一部終盤で千里真那にプリンセスナイトの権能を返上しています。
主人公のプリンセスナイトの権能は『七冠とプリンセスナイト殺し』。該当者に現実と同じ痛みを与え、最終的にアカウントを破壊します。
ダイゴの権能は『結界の展開』。魔法でやればいいじゃん(小声)。
マサキの権能は『煌輝創正(デカダントライト)』。モンスターをバグらせて強化します。
キャルの権能は『魔物の操作』。魔物使いというジョブがあるんですが(小声)
という感じで権能はピンキリですが結構自由度があり、どこでも「見る」ことができる『龍眼』がプリンセスナイトの権能であってもおかしくありません。
何より、ホマレが七冠であった場合、開発で何を担当していたのかが重要になってきます。
ホマレは竜胆ほうき名義で同人活動を行なっていて『アストルムプレイ絵日記』という同人誌(漫画)やSNSにイラストを挙げています。
となると、アストルムの開発ではデザインを担当していた? となるのが自然ですがそれはもうネネカが担当だと判明しているんですよね。
ネネカはNPCなのでホマレがPC担当の可能性はありますが。
となると、ホマレがハッキングしてドラゴン族を配布したのかという話になるんですが、それはないと思うんですよ。
ハッキングして七冠の使いっぱしりになったオクトーという前例がいますから。
なので最後の七冠がホマレを通してドラゴン族を配布していると思われます。
では最後の七冠はどこにいるのか。
ここでラビリスタのキャラストで触れられた、現在ラジラジのアバターを動かしている人物が出てくるわけですよ。
彼(?)こそが最後の七冠なのでは?
こうなってくると、ホマレ=最後の七冠のプリンセスナイト説出てきません?
変に勘繰りすぎてるだけでホマレが七冠かもしれませんけどね。
どっちにしろ今月か来月か再来月かわかりませんが、ランファがホマレに接触するはずなのでそのうちわかります。
適当に頭に浮かんだことを打ち込んだだけなので文章としておかしいところばかりになってしまいました。反省。
でもね、今のプリコネはすごいですよ。
そこまでストーリー面白いわけでもないんですけれども、毎月更新されるから話を追う楽しみがあって、ところどころで謎を考える楽しみがちゃんとあるから飽きないんですよね。
終着点ありきで作ってるからそこまで設定がブレないので考察のしがいがあります。
一方でグラブルはどうだろう。
メインクエストの更新が今年から年に2~3回となっちゃったせいで、もう忘れちゃったなぁ。
イベントもシリーズモノは最短で1年開きますし、なんなら核心をつかない話を挟んじゃうこともチラホラあってあまり進みませんし……。
季節ボイスの縮小化でそこんところ改善されるといいなぁ。