グラブル中級者のきくうし日誌

7年目中級きくうしのグラブル生活を綴る日誌

2022年6月末「金綬の贈り物」「銀綬の贈り物」結果発表

 個人的ダンガンロンパブームが再来しました。

 エアプ中級きくうしの小林です。

 

 ダンガンロンパというかコロシアイ学園生活のSSがね、結構面白くて。

 醍醐味である人間関係の変化、キャラクターの成長を描けてる作品に出会った時には「わかってるなぁ」って。

(私はそもそもデスゲーム系が苦手なので、キャラ描写を省かれるともう無理。)

 

 あっ、グラブルのブログです。

 

「金綬の贈り物」「銀綬の贈り物」

 これやるための記事なんだけども、めんどくさくて放置してました。

 放置しすぎて、もう次のシナリオイベント開催が見えてきてるという。

 

■金綬の贈り物

 なんだこれは

 

 いや、ほんとこの結果はなんなんだ……酷すぎるでしょ。

 この記事を作るために画像フォルダから画像取り出した時の私の気持ち、わかる?

 

 でもまぁこれ引いた時の私さんの方がショックを受けてただろうな、うん。全然覚えてないけど。

 

■銀綬の贈り物

 

 銀の方に半汁入れてほしさある。

 

 

 シンダラのイベントスキンがあったのでSSRチケットがなく、これで終わり。

 虚無すぎんだろ……そら記事つくるの放棄するわ、当時の私。

 

 どうでもいい話。

 実は私さん、25箱目まで掘れる戦貨持ってたんですよね。

 でも光ガウェイン最終控えてるしエンジェル武器食わせたいから温存しとこうと思ってて。

 ルリアノートで20日に最終実装と出て、ちょうど戦貨箱が13日までだったのでその日に引こうと思ってたんです。

 

 忘れちゃうよね。

 

 別にいいけどさ、無駄にした気分。

 でも思ったよりショックが少なくて、そこまでグラブルへの思いがなくなってきてんだな、と。

 

 ほんとどうでもいい話でした。

 

ブレグラの話

 ブレグラの話。

 今回の開催から5凸、ブレグラ武器にも「覚醒Lv」が実装されました。

 

 5凸でEX攻刃は20%、アーツ(アビダメ上限)は20%になりました。(奥義効果は手つかず)

 マグナシリーズなどで5凸のしょっぱさは思い知っていたのでEX攻刃が2%しか伸びなかったのは予想通りでしたが、アーツが思ってたより伸びましたね。

 

 覚醒Lvは、

 エニアドとシュレディンガーで内容が変わっていたので予想はしていましたが、だいぶ変更されましたね。

 攻撃タイプは通常攻刃ではなくEX攻刃に変わり、EXスキル合計35%となりました。

 防御タイプは無条件で防御力20%と効果量高め。

 特殊タイプはアビダメ上限5%とダメ上限3%。上手いこと足りてない部分を埋めることが出来る調整になってます。

 

 様々なEX攻刃スキル武器が実装されて、既にアストラルウェポンの居場所が危うかったのですが、編成次第では攻撃タイプブレグラ武器にすら居場所を奪われそうですね。

 そして上限叩ける相手や上級者は特殊タイプがほんと強い。

 

 まぁ、気になるのは性能云々より素材。

 今回追加されたのは「漆黒の大槌」と「闇の金槌」で、前者がマグナアニマで後者が通常アニマみたいな関係です。

 5凸するのに大槌が3つ必要で覚醒Lvを最大にするのに大槌15個or金槌150個が必要でした。

 これを集めるのにかかる労力が気になりません?

 

 ってことで、討伐章200枚分(報酬未受取)の個数を調べてみた。

 運次第ではあると思いますが、1本5凸と覚醒Lv最大が出来る程度は集めることが出来たようです。

 その後も周回を続けてみて

 金槌、大槌が約3倍になった時点の討伐章も約3倍となった結果でした。

 

 EX+を2時間ほどで3本分の5凸と覚醒Lv最大まで持って行ける感じなのかな。

 撃滅戦のEXスキル厳選に比べると破格の周回量の少なさですよ。

 

 0ポチ作れてやる気のある人なら結構すぐ終わるので、性能分のメリットを周回時間のデメリットが上回るということはなさそうでした。

 まぁ、ブレグラの仕様上周回するのが面倒くさすぎるというデメリットがあるんですが……。

 

 ちなみにブレグラSSRチケットの結果は、

 コロッサス解放武器の「メタル・デストロイヤー」でした。

 

 

 

 終わり。

 

 エニアドシリーズへの文句とか、

 光ガウェイン最終の真相がなんとなく予想通りだったのではないかとか、

 相変わらずドバの討伐章集めは虚無いなとか、

 まだまだ書けることが色々あるんですけれどもそんなの書く時間と労力が惜しいなと感じてきまして省かせていただきました。

 

 引退というか卒業?も近いのかもしれませんね。