グラブル中級者のきくうし日誌

7年目中級きくうしのグラブル生活を綴る日誌

シエテとオクトーの100フェイト連戦感想

 銀天トレジャー交換用の角集めてますか? 私はコスモス武器交換用に溜めてたのを使うことにしました。

 小林です。

 

 フラムグラスHL連戦デバフ消去が嫌でスルーしてたんですが麻痺らせてやればいいのだと気付き、いざ挑む!

 ……削れる速度がやばすぎてすぐ45%に行ってしまい、なかなか決まらない。

 ATに初手奥義が必要ですね。試行回数は少ないですが、一応ピルファーコナン君2アビでソーンさんの麻痺は入る模様。

 みんなもやろう、フラムグラスHL連戦!

 

 前置きはここまでにしておいて、今回はシエテさんとオクトーお爺さんの100フェイトの感想。

 連戦の難易度はどちらも簡単でした! 強がりでも何でもなく!

 

 ソーンさん、ニオたそに続いての最終だったわけなんですが、最初のソーンさんの連戦が苦行だったせいで他が簡単に感じている可能性も否定できない……暗闇入らないと負ける、というのが多かった。

 ニオたそは昏睡、特殊バフ、調律バリアと隙がなかったのでヌルゲーでしたね! さすニオたそ! つおい!

 

 そういえばニオたそのフェイトの感想書くと言っておいて更新してない……

 

 シエテさんは賛否両論なく満場一致で簡単だと言ってくださると思います。

 1アビで健康体操してステUP、2アビで強力なアビダメを入れるのが基本。被ダメで剣光が剥がれるので毎ターン張り直す必要あり。

 奥義で無敵を張ることで剣光が残ることもあるので、その場合は3アビで奥義を発動することが可能。

 不利属性のエッセルすら余裕で倒す。さすが頭目

 

 フェイト自体も面白く、真っ先に最終すべきだったかもなと思ったり思わなかったり。

 七星剣に乗っ取られた体で話は進んでいき次々と十天衆を倒していくシエテさん。ほんとウーノ以外からの人望ねーなと感じるも信頼はされていたんだなぁという対話の数々。

 全員倒したら恒例の主人公VSシエテ

 このフェイトが他の十天衆とは規模が違う。残りの十天衆全員と共にシエテを相手にするという内容。

 そうなるのも当然。彼は最強の武器使い十天衆を率いる男!

 七人の剣神を召喚し十天衆全員を相手取るシエテさんの姿は十天衆・頭目にふさわしい!

 こいつぁ最強でさぁ……でも悪ふざけが過ぎるよ頭目。七星剣の洗脳に打ち勝ったのに自ら取り込まれに行った上に、本気で仲間たちと闘り合った挙句、力の配分を間違えて危うく殺されかける……。

 シエテの強さとダメさが同時にわかるフェイト。とっても優しい主人公ちゃんにすら見限られ殺されそうになる始末……ですが、それでこそシエテなんだなぁ。

 こんな扱いされるのはヨハンくんと彼ぐらいだな、うん。

 

 シエテの話はここまでにしておいて次はオクトーお爺さんの話。

 

 オクトーの連戦も簡単でした。

 1アビでバフをかけ攻撃、相手ゲージがある程度溜まったら3アビでゲージ吸収して合気バフかけつつ奥義が基本。

 1アビは最初の奥義に合わせてでもいいかもしれませんが、基本は如何に奥義を撃ってバフを回していくかといった感じ。

 強敵だったのはやはり不利属性のニオたそ。バフとか色々鬱陶しかったのですが、最後のトリガーさえスルーすれば容易に倒せます。やっぱり200%奥義は強い。

 私個人としては初戦の八命切戦が一番苦労しました。

 

 フェイトはその八命切に最強と見込まれたオクトーが最強と呼ばれる十天衆たちにフェイト名のとおり最強とは何かを問うていく、という内容。

 これも十天衆が好きなら必見といった感じ。

 それぞれが思う最強の理想にオクトーさんが一言物申していくのが面白い。シエテと違って仲間からの人望も信頼も厚いのがよくわかる。

 武力だけが強さではないというエッセル、強さは一対一だけで測れるものではないというフュンフの考えが印象に残りました。

 

 これで無事に十天最終人数は4人! 土エレがあればウーノさんも最終できるから残りは実質5人!

 次はサラーサの最終を目指して頑張りますよー!