グリム琴3凸が2本出来てしまいました。小林です。
天司武器4凸にマグナ2のマグナアニマを要求された時のことを考え、グリームニルを見かけたら救援入ったり連戦したりしてたんですが、
なんとなんと、琴5出来るところまで来てしまいました……!
風エレは3000個近くまで回復してたので現実可能なライン……!
もうちょっとアニマ集めなくては……。
そんなことは置いといて、今日は『氷晶宮にミックスパイを』の復刻イベントが開催!
リリィが主役の高評価シナリオで、去年復刻開催された『俺達のレンジャーサイン!』に並ぶほど人気(らしい)。
ウェルダー同様リリィは初期からいるキャラで、グラブル唯一のイベント特効キャラという業を背負っていたこともあり、キャラ人気もひっくり返ったとかないとか。
こんなにかわいいのに。
ちなみにこれが生まれたのもこのイベントですね(『ぐらぶるっ!』659話参照)
内容は、ハードル上げて視聴したんですが最高によき!
こういう話にはとことん弱いんだよ私……目がしょぼしょぼするよ……。
『人間』と『亜人』、亜人の中でも『クリスタリア』と『スヴァル』と言った種族問題に切り込んだお話。
種族なんて関係ない、立場なんて関係ない、リリィはリリィ、ゲルラさんはゲルラさん――1人の『個』である、というテーマのおかげかモブのほとんどに名前がついているという手の込みよう。
おかげで説得力が増すんだよ……リリィかわいい。
この種族問題は、今回のお話では『人間』と一括りにされてる四大種族にもあると思うんですよね。
圧倒的人口を誇るヒューマン、酒造りが得意なエルーン、手先が器用で職人気質なドラフ、商才に長け研究熱心なハーヴィン。
国ごとに種族別人口が違ったり、貴族や王族の種族が偏ってたりしますよね。
それが特に顕著なのがバルツ公国なのかな。
ドラフの奴隷化とか色々あってドラフが貴族となり政治を回しているのかもと思ったり。
ザカ大公の暴走もバルツのためというか「ドラフの悲願」でしたもんね。
あー、種族問題に首突っ込んだイベントは他にもありましたね。
去年のシナリオイベント『サウザンド・バウンド』はアルハリードというハーヴィンの格闘家がひと悶着起こすお話でした。
内容ほとんど覚えてないけど確か剣術や魔術を極めたハーヴィンはいてもその身一つで最強のハーヴィンはいないとかなんとか。
あのイベントはいろんなのぶっこみすぎてしっちゃかめっちゃかしてたんですよね……また今度見なおそ。
今回、気になったのはこの箇所。
エンディングで今回の黒幕について触れられるわけですが「敵」って月の民じゃなかったっけ?
私が知らないところで真相は語られてるの?
組織イベはサイドストーリーにある『神鏡にて辿る跡』『自由をその手に』と去年末から今年にかけて開催されたシナリオイベント『Second Advent』の間に、『プラチナ・スカイ』『Right Behind You』の2イベントがあります。
『プラチナ・スカイ』は組織への疑念、『Right Behind You』は契約武器の正体が判明する話だと聞いたことがあるのでたぶんどっちかで語られてるな、うん。
サイドストーリー入りはよ。